2007年02月18日

中学生にわかる 「エネルギーとは何か?」 新宮秀夫

中学生にわかる 「エネルギーとは何か?」 新宮秀夫
http://www.enekan.jp/archives/2003/02/post_17.html
京都エネルギー・環境研究協会■エネカン■: 中学生にわかる 「エネルギーとは何か?」

わかるかなあ
真正面から、正攻法だ。なるほど。絶対温度零度を基準に観るべきだ。同じ温度差でも、低温での温度差の方が、原点からの離れ方の比率的に効いて来て値打ちが高い低い??
あれれ?私こと、おっちゃん 分かってへんやんか。

極端な例では、低温側が絶対零度で、温度差60度の場合か。
これは値打ちが、、どっちっだ?

あと、低温側が、無限大ぐらい高温なら、、



ところで、相加平均と相乗平均との差なのか???


http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/880be1ec8df1e8b555a5696da7e6bc4f
霊犀社2 エントロピーが増えない世界 (20℃+80℃)/2=48.6℃?
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2007年02月01日

河宮信郎 熱学の基礎概念

河宮信郎 熱学の基礎概念
別冊経済セミナー『エントロピー読本II』,日本評論社(1985)


河宮,信郎
エントロピー代謝系としての一般システム
中京大学教養論叢 31(1),173-187,19900928(ISSN 02867982) (中京大学教養論叢編集委員会 編/中京大学教養部/中京大学)

河宮,信郎
地表システムのエネルギー収支とエントロピー代謝 : 環境科学の基本的視座とそれをめぐる論争史
中京大学教養論叢 28(2),351-375,19871020(ISSN 02867982) (中京大学教養論叢編集委員会 編/中京大学教養部/中京大学)

河宮,信郎
太陽光の熱学的価値と地球のエントロピ-代謝 (エントロピ-と地球<特集>)
科学 55(4),p223〜229,1985/04(ISSN 00227625) (岩波書店)

河宮,信郎
太陽光の仕事能力と地球システムのエントロピ-代謝--環境科学のための基礎的考察
中京大学教養論叢 25(2),p299〜318,1984(ISSN 02867982) (中京大学教養論叢編集委員会 編/中京大学教養部)

河宮,信郎
エントロピ-と熱力学的使用価値
科学 52(3),p177〜183,1982/03(ISSN 00227625) (岩波書店)
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2007年01月25日

高橋秀俊 省エネルギの物理的基礎

高橋,秀俊
省エネルギの物理的基礎
日本機械学會誌 82(725),308-312,19790405(ISSN 00214728) (日本機械学会/社団法人日本機械学会)
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2006年09月26日

これからのエネルギー文明学-人間と社会からの発想- 栗原 史郎氏

http://www.iae.or.jp/publish/kihou/27-2/03.html
季報 エネルギー総合工学 Vol.27 No.2|寄稿|これからのエネルギー文明学-人間と社会からの発想- 栗原 史郎@amazon
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2006年09月25日

増山 元三郎  生化学的人間像 : ヒト間にどこまでのバラツキが許されているか

増山,元三郎
生化学的人間像 : ヒト間にどこまでのバラツキが許されているか
品質 7(3),21-24,19770715(ISSN 03868230) (社団法人日本品質管理学会)

http://www.jsqc.org/ja/kankoubutsu/hinshitsu/articles/vol1_20/vol07.html
1977年「品質」No.1〜4(Vol.7, No.1~4, 1977)

格差社会について? 社会の許容格差とその是正経路について。グラジュアル?

成長 人生・生命の時系列経路について。道が分かれていたなら、どちらの道を選ぶべきか。

http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/14cf3c26d29ca4e84f87be72d79f0a85
霊犀社2:道が二つに分かれていたなら…
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2006年09月19日

昆虫の神経系は熱雑音をも利用して感度を上げている 下澤楯夫,村上準

http://www.es.hokudai.ac.jp/publish/research/1998/shimozawa1.pdf
昆虫の神経系は熱雑音をも利用して感度を上げている(253kB) 下澤楯夫,村上準
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2006年03月27日

スペンサー survival of the fittest

スペンサー survival of the fittest

Survivers might be fittor.
Surviving systems might be fitting.
surviving with the band.
surviving with this team.
...team which? This Life system?

スペンサー ダーウィン
優生学 複雑 多様
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温情の裕かな夏目さん 内田魯庵

温情の裕かな夏目さん@aozora 
内田魯庵
夏目漱石さんはあらゆる方面の感覚にデリケートだったのは事実だろうが、別(わ)けても色に対する感覚は特にそうだったと思う。
夏目さんには大勢の門下生もあることだが、しかし皆夏目さんの後を継ぐことはできない傾向の人ばかりのように思う。ただ一人此処(ここ)に挙ぐれば、現在は中央文壇から遠ざかっているけれども、大谷繞石(じょうせき)君がいるだけである。この人は夏目さんの最も好い後継者ではあるまいか。
 そしても一つ付加えれば、夏目さんは、殆んどといっても好い位い西洋の新らしい作を読んでいないと思う。
 それは三、四年前に、マローの『ファウスト』とかスペンサーの或る作とかを頻(しき)りに耽読していられた事から見ても解るであろう。

漱石 スペンサー 夏目漱石 スペンサー
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2006年03月25日

田中正造 「問題から言ふ時にハ此所も敵地だ」

田中正造 (臨終近き病床で、運動の同志たちにに囲まれ、彼らを見渡しながら)「問題から言ふ時にハ此所も敵地だ」(「本質的には、ここも敵地だ。」渡良瀬川研究会への参加の誘いに乗った際に聴いた菅井益郎氏による通釈を 引用者がうろ覚えな記憶により再現。)

そして建立されたのが、田中霊祠
「田中さん、どうか成仏してください。私達には、田中さんのような徹底的な追及戦いはとても出来そうにありません。それでも許して。私達には、これが精一杯なので、、もごもご、、」

日本の神の多くは、たたりを恐れての、設置だという。神様が成仏?  なんまいだぁぁあ。

[田中正造 敵地]について、ウェブ検索で調べる

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遊水地は、沈殿地であった。当初、その位置は、埼玉県内になる案もあったらしい。結局、田中の活動拠点であった谷中を沈める道を選択する。

原敬は、谷中村廃村の判を押した人、としても歴史には刻まれている。

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遊水地は、関東盆地問題へも繋がる出来事でもある。

足尾の山が削られ、その鉱砕残渣が、古河あたりで沈殿し、古河辺りでの河床が上昇、天井川状になってきていたという。天井川は、周囲に住民が多いことによって、河川の氾濫蛇行を許さず、逆に堤防を高くして乗り切ろうとすることから出来上がる。古河あたりは、人口稠密地帯であったのであろう。
この河川合流地点が、しかも河床上昇、よって、大洪水の頻発となる。その鉱毒被害は、洪水により拡散。利根川下流域にまで及んだという。そこで堪らず鉱毒沈殿地を設けることとなる。そのための法律名が()。

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銅は、外貨の稼ぎ頭ランキング上位、戦費調達源。山削って、いくさ(戦)あり。いくさ破れて、穴ぼこあり。国敗れて穴残す。

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田中正造の生家が、確か移築されて、保存されていた、訪れたのはその、保存工事の最中であった。かやぶき屋根の下地に、銅が葺かれていた。古河の銅であろう。かやぶき屋根は、囲炉裏の火や煙などに燻されて、いい感じに耐久性を増すと聞く。外気との呼吸もあろう。それを、、。

現代に於いては、もはやどのような たたりも存在しないのであろうか。

そんなことがないことは明らかで、不幸のメールなど、形を変えて、今も世界中を駆け巡っている訳なのだが、、(小林秀雄の受け売りのモディファイ)。 鈍感なのかな、こういう施工の企画者は。 鈍感なら、たたりは 実現せずに済むのかな?

それとも、銅山と田中正造の和解が、ついに成就したのかな? 何年目?
あれ?銅山も無くなってはいる。では、真の”勝者”は誰か。ゲットしているのは、いったい誰か、受益者は誰?日本国民か?
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2006年03月23日

"Codebreaking with IBM Machines in World War II" Stephen Budiansky著

Codebreaking with IBM machines in World War II
季刊暗号雑誌"CRYPTOLOGIA",Vol.25 Number 4, 2001, p241
"Codebreaking with IBM Machines in World War II"
Stephen Budiansky著
ISSN:0161-1194
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2006年03月20日

杉田 元宜 私とVolmer の大著とエントロピー

私とVolmer の大著とエントロピー
杉田 元宜
エントロピー学会誌 えんとろぴぃ 第1号(1984年6月)
本の訳稿はいま学会センターにある(P.3)


http://raycy.seesaa.net/article/15252494.html
霊際: M.Volmer, Kinetik der Phasenbildung
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2006年03月17日

養老孟司 「ああすればこうなる」

養老 ああすればこうなる OR こうすればああなる : ウェブページ |

科学依存思考だか科学的帰納法だかを やまと言葉に直して、腑に落ちるまでに 十余年かっかったとか、どっかに書いてあったな。文春だっけ?
養老 ああすればこうなる 文芸春秋 : ウェブページ | 
中央公論かな?
養老 ああすればこうなる 中央公論: ウェブページ |

シミュレーションは必ずしも当らない、と言っているのか。当りにくくなった、外れやすくなった、と。

あるいは、自分で線路を敷きながら一歩一歩手探りで進まなければならない時代になったのか。自分で線路を敷くのは、楽しくないか。創造の最前線?
自分で線路を敷きながら走る機関車。メモ 自分で線路を敷きながら走る機関車

シミュレーション。こうすればそうなる : ウェブページ |。科学的外挿法。
過去の事実から科学的帰納法によってえられた結果からモデル(抽象され理想化された真実)を形成し、これを公理基点として、未来の結果状態を演繹する方法か。
外挿 : ウェブページ | 辞書 | 、外挿法、補外法。  内挿: ウェブページ辞書 | 、内挿法、補間法。

設計の思想でもあるのかも。設計が可能な状態に至る思想。
ある研究者がテレビで、分子生物学の発展段階を表現するのにも似たようなことを言っていた。
こうなっている。ここをこうすれば、ああなる。どうしたい。だったら、こうすればそうできるはず。
そのインタビュー放送当時、分子生物学では、外挿まではできない状態だということであったのだが。

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理学系思考。(理想モデル主義。(革命主義?
工学系発想。(改善主義?
農的発想法。
工学と農業は、実験室や試験管ビーカー内だけでない非管理な理想化されていない外部環境を相手にする局面が多かった。それでも工業に於いては、屋内での作業∨工場労働という過程選択は既に行なわれていた。産出後の生産物が試用される局面では、天然自然環境にさらされることが多い。
ただ現在では、ハウス栽培やクリーン工場、ナノテクプロセスなど、製造生産局面に於いては、制限された環境内での反応プロセスを∨管理された環境を、過程として指定することが 増えている。
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養老孟司 「スルメの製造」

岩波 科学 2001年4+5月号(Vol.71 No.4)巻頭言 スルメの製造 養老孟司
養老 スルメの製造 : ウェブページ | 
養老 スルメの研究 : ウェブページ | 

話は変わるが、科学って、石原純、寺田寅彦らにゆかりの雑誌だったんだ。
岩波 科学 Vol. 68(1998年)3月号(800号記念特集:いま,科学の何が問われているのか,1400円,送料108円,品切)
1931年4月,寺田寅彦氏,石原純氏らによって創刊された本誌: ウェブページ |
アインシュタイン講演録 石原 純 (著), 岡本 一平
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2006年03月14日

浅野ゆう子@てるてる家族@なかにし礼「今の先にしか先はあらへんねん、先を見て生きるのは今とちゃう、先を見て動くのが今やねん」

てるてる家族@amazon  : ウェブページ |
てるてる家族 今の先 浅野ゆう子 : ウェブページ | 

原作:なかにし礼「てるてる坊主の照子さん」

てるてる坊主の照子さん@amazon なかにし 礼 (著)
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2006年03月13日

『源氏物語』少女の巻「なほ才をもととしてこそ、やまとだましひの世にもちゐらるる方も強うはべらめ」 紫式部

『源氏物語』@amazon少女の巻「なほ才をもととしてこそ、やまとだましひの世にもちゐらるる方も強うはべらめ」 紫式部

やまとだましひ : ウェブページ | 

松岡正剛の千夜千冊『いのちとかたち』山本健吉
 すでに「やまとごころ」「心だましひ」「世間だましひ」などという言葉は平安中期につかわれていた。「やまとだましひ」は『源氏物語』少女の巻に早い。初出かもしれない。そこにはたとえば、「なほ才をもととしてこそ、やまとだましひの世にもちゐらるる方も強うはべらめ」とある。
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赤染衛門  さもあらば あれ やまと心し かしこくば 細乳につけて あらすばかりぞ

赤染衛門@amazon
さもあらば あれ やまと心し かしこくば 細乳につけて あらすばかりぞ

やまとごころ 乳母 : ウェブページ | 
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2006年03月10日

安孫子 誠也 エントロピー的世界

安孫子 誠也
エントロピー的世界
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jscta/j+/Jour_J/pdf/32/32-3-110.pdf
熱測定 32(3),110-117,2005/6(ISSN 03862615) (日本熱測定学会)
1850 年論文
第一法則の数学化は,物質内部に蓄えら
れた内部エネルギーUという「状態量」(そのときの物質の
状態だけで決まり,その状態へと到達した経過には依らな
い量)の導入によって成された:
dQ=dU+AdW

1854 年論文
エネルギー転化
生じやすい転化
生じにくい転化

(P.111)

翻訳語義の不可逆性(P.112を参照整理してみました。)
ドイツ語  転化    Verwandlung  フェアヴァントルンク
造語    転化    entropy    エントロピー(ギリシャ語由来)
英語    転化・変換 transformation トランスフォーメィション
日本語      変換         へんかん

ちなみに
ドイツ語     変換 Umwandlung   ウムヴァントルンク

転化| 辞書 | 
現在の国語辞典の語義では、転化もまた、適切であるかどうか、ちょっとまようところではある。結局、いいたいことは、一方向な不等号「 ≧ 」な関係を含意すると読んでくださいということであろうか。
「エネルギー転化の等価値」Q/T
1854年論文で導入されたもう一つの重要な概念
「非補償のエネルギー転化」N
(P.111)

1865年論文
「状態量」(P.112)

物理法則では物理変数は なぜ状態量をめざすのか。あぁ。
状態量| 辞書 |
……ボルツマンは1877年の気体分子運動論の論文において、エントロピーをそのときの気体状態の実現確率で表した。この考えは後にアインシュタインによって「ボルツマンの原理」と名づけられ、log+定数と表されるようになる。(P.114)
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2006年03月07日

長岡半太郎 科學方面のことに付て文部大臣に質問

長岡半太郎 アインシユタイン

http://teikokugikai-i.ndl.go.jp/
帝国議会会議録検索システム

92 貴族院 本会議 23 昭和22年03月25日
7/77
8/77
9/77

何を英才として選擇したのであらうか、皆んな科目は異つて居つても、宜い加減に揃つて良くなる、即ち點數が良くなると云ふ點に著眼して推薦したのぢやないか、是は恐しい點である、さう云ふ者が入らない天才の教育をして戴きたいと云ふ考であります、天才はどうしても何處かに缺陷があります
  〔議長退席、副議長著席〕
一方面、或は二三方面に於て著しく發達し得るけれども、或點に於ては殆ど常識のないやうな人が多いのであります、能く知れて居る人を申せばニユートンの如き、是は數學、物理等に於ては是迄ない英才であつたんでありますけれども、普通の人間の考では如何にも愚鈍の常人以下の人間であつたんであります、普通生活に於てはニユートンを眞似たならば、是はもうまるで世の中に立つて行けない状況にあつた人であります、斯う云ふ人は其の良い所を採つて惡い所は捨てる、まあさう云ふ主義でなくちやならない、若しさう云ふ人が生れたとすれば、是はまあ日本のやうな所では捨てられてしまひます、齡するに足らぬと皆言つてしまふ、併しそれを採上げてあれだけの人になしたと云ふことは、大なる功勞であつてケンブリツヂのトリニテイー、カレツヂに於ては其のニユートンを採上げた人を、ニユートンの傍に像を造つて表彰してあるのを見ると、是はイギリスでも其の天才を採上げると云ふことを困難なるを感じて斯くの如きことをしたのであらうと思ひます、天才の認識と云ふことが最も困難なる點であつて、是はどうしたらば宜いか分りませぬ


英才教育というが、天才と早熟性の区別はどうつける?
天才といわれる者には、相当片寄った人格のものが多い。それを、排除しない、いいとこ取りで、立っていけるような社会体制でなければならぬと思うが。とか。




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[001/001] 92-貴-本会議-23号(回)-昭和22年03月25日
発言者名 所属会派 肩書き 選出 在任期間
長岡半太郎ながおかはんたろう 無所属倶楽部 帝国学士院会員議員 昭和09年02月01日 〜昭和22年05月02日
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田中館愛橘 國語國字の整理に付きまして

田中館愛橘 ローマ字 アインシタイン ミンコスキー

http://teikokugikai-i.ndl.go.jp/
帝国議会会議録検索システム

90回 貴族院 本会議 2号 昭和21年06月22日
田中館は、ローマ字推進派だったようだ。自らのフランス語論文、英語論文の海外での評判があまり高くなかったことを、例示している。[2007.7.12審議中:どこにもそんなことかいてないなあ。日文研の日本人のプレゼンの特徴のビデオ見た後だったからかな?]

他の、多くの科学者の名が挙げてある。

そして、田丸卓郎を高く評価している。田丸卓郎 ローマ字文の研究をあげている。

日本語の発信力、日本語文献の評価側からの軽視、
日本語文献の国際科学閥内での 評価点数の政治的弱さ。
科学の、発想サイドからの問題としてではなく、発信・賞罰側の問題か。
あと今日的にはチームワーク上の共同研究上の、コミュニケーションの問題もある。


日本 小国時代の発想、とばかりも言えないか、どうか。
日本語の論理性とニュアンスの豊富性。
日本では、こころのありようの微細な差異が、表現対象となるような、平和な世の中だったということとも思われるのだが。

その言語ですら、表現できないことがある。それが世界である。言語の特性、言語の限界である。[(その外側OR内側に暗黙知?)2007.7.12]
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2006年03月06日

アインシュタイン 日本に於ける私の印象

アインシュタイン 日本に於ける私の印象 OR 日本における私の印象

雑誌『改造』「日本における私の印象」

日本に於ける私の印象 OR 日本における私の印象 金谷ホテル 原稿: ウェブページ | 

http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/20seiki1-d1.JPG
米国プリンストン大学蔵

雑誌 改造
大正11年(1922)12月号
大正12年(1923)1月号
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