2008年04月22日

対談 年譜・著作目録 (湯川秀樹著作集)

対談 年譜・著作目録 @amazon(湯川秀樹著作集) 湯川 秀樹 渡辺 慧 (単行本 - 1990/1)
■「BOOK」データベースより
現代を生きること(梅棹忠夫)
人間とサルと素粒子(宮地伝三郎)
思索について(谷川徹三)
自然と社会(大塚久雄)
生命と人間(渡辺格)
中国の学問と科学精神(吉川幸次郎)
少年時代の読書―『三国志』『水滸伝』『西遊記』(小川環樹)
日本人の原型を探る(司馬遼太郎)
科学と価値(江上不二夫)
進歩の思想について(桑原武夫)
科学と芸術(加藤周一)
人間のおもしろさ(梅原猛)
まとめるということ(渡辺慧)
二人が学生だったころ(朝永振一郎)
年譜
著作目録

まとめるということ(渡辺慧)
湯川 ……寺田研でどういうことを研究しておられた
渡辺 たどんの燃え方だとか割れ目だとか……。
湯川 ……理屈はついたんですか。
渡辺 ……一時間兵隊になったんです。……燃料の研究をしていますといったら、それは国家の為大事じゃから、研究室へ帰って勉強せいといって、すぐ追い返された。(笑)
湯川 たどんの研究もばかにならん。
渡辺 大変役に立ちました。

渡辺 ……カエルの眼神経を調べてみると、目から頭にくる視神経が幾種類かあるんですが、その一種類は目の前に小さな黒いものがぐるぐる動いているとき(即ち蚊の様なものが見えた時)だけ電気的シグナルを送るように出来ているんですよ。われわれの観念からすると、とても複雑な形容詞でしょう。それが直接シグナルになって出てくる。生命に直接関係があるから、そういうものが直接見えるわけです。
湯川 それは必要だからそういう特殊なまとまったものがパッと出てくるようになっている。まさにそうだと思うね。
posted by raycy at 12:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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カエル 目の前 回る物 認識 神経 トンボ釣り
Excerpt: → カエル 目の前 回る物 認識 神経 蛙 回る物体 認識 カエル 視神経 OR 眼神経 トンボ釣り
Weblog: 霊犀社2
Tracked: 2008-04-23 15:14
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