2008年04月20日

社会思想史要綱 大河内一男

社会思想史要綱@amazon
大河内一男著 -- 青林書院新社, 1962.4, 295p. -- (青林全書)
大河内一男著 -- 青林書院, 1957.12, 295p. -- (青林全書)
いわゆる「内面の危機」
目的
手段
ヘンタムへの懐疑 功利思想に対する修正の努力
河合栄治郎 社会思想家評伝
「快楽」と「苦痛」が、人間行動の唯一の原理 だがいまや漸く変化が起こった。
「快楽」と「苦痛」とについて、量の差異 質の差異
従来のブールジョワ的平等主義と自由放任の中から一歩踏み出して、「社会改良」にとっての何らかの余地を功利思想の中へ持ち込もうとした
それは「満ちたりた豚」の低い快楽よりも「痩せたソクラテス」の高貴な快楽を上位に置こうとしたのである。これは社会改良の余地を功利主義の枠の中に求めようとしたミルの良心的態度の現れではあったが、危険もまた、そこに隠されていた。何故なら、(P.185)
posted by raycy at 09:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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社会思想家評伝 河合栄治郎
Excerpt: 社会思想家評伝@amazon (1940年) 河合 栄治郎 (- - 1940) 第二篇 ジョン・スチュアート・ミル 功利主義の道徳哲学 最大多数の最大幸福を図る 善 目的 「誰を」:最大多数 「何..
Weblog: 霊際
Tracked: 2008-04-20 12:49
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