2007年07月02日

寺田寅彦 大森 一彦

寺田寅彦@amazon 大森 一彦 (単行本 - 2005/9)
 ところで、当初掲げた寅彦評価の件はどうなったか。それへの回答の一端は、近年の諸文献によって知ることが出来るのだが、要するに、割れ目にしても、金平糖の角にしても、ネコの毛並みにしても、寺田が提起したものは、いずれも新しい地平を拓く大変むずかしい問題で、短時日の間に解明されるがごとき性質のものではなかったようである。・・・現代科学はようやく・・・(P.334)
posted by raycy at 19:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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科学史研究より
Excerpt: 矢島,道子 紹介 リチャード・E.グッドマン『土質力学の父カール・テルツァーギの生涯--アーティストだったエンジニア』 科学史研究. [第2期] 45(240),267〜269,2006/冬(ISSN..
Weblog: 霊犀社2
Tracked: 2007-07-02 19:32
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