2007年06月22日

わきまえの語用論 井出祥子

わきまえ@amazonの語用論 井出祥子 (単行本 - 2006/11)
日本文化は「高コンテクスト文化」である。
日本語で的確に表現するのは、「場・コンテクスト」をいかに適切に認識するかにかかっている。
言語理論のモデルは、常に西洋から来た。
しかし、「わきまえ」を理論化するためには、自前の理論装置が必要である。
1970年代に始まる自身の研究軌跡を集大成した井出教授の力作論考。

目次

序章 日本語はいかに日本文化と関わるか
第1章 「言うという行為」とモダリティ
第2章 ポライトネスの普遍理論
第3章 わきまえのポライトネス
 3.4.わきまえのスーパー・システム
 3.7.ミクロとマクロのわきまえ
第4章 敬語のダイナミックな動き
第5章 敬意表現と円滑なコミュニケーション
第6章 女性語はなぜ丁寧か
第7章 ホロン構造型社会の言語使用
 7.6.ホロン型社会のインフラとしての日本語の二層構造
 7.8.ホロン・システムの中の「よろしくお願いします」
第8章 “複雑系”社会の日本語

posted by raycy at 11:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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郷(テリトリー、場)に入るには、仁義をきる(宜しくお願いします、新参者初心者マーク宣言)べし。
Excerpt: 郷に入れば郷に従え When in Rome, do as Romans do. 郷に入っては : 外国人留学生の異文化適応の問題に関連して When in Rome Paese che vai,..
Weblog: 霊犀社2
Tracked: 2007-06-22 11:29
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