2006年12月04日

知の統計学〈2〉ケインズからナイチンゲール、森鴎外まで 福井 幸男 (著)

知の統計学〈2〉@amazonケインズからナイチンゲール、森鴎外まで 福井 幸男 (著)

相撲の新弟子検査のとき、舞の海の頭蓋骨の上、頭皮との間には、シリコンが充填してあったという。数センチ足りない合格基準クリアのために。。。

逆に、徴兵検査。そこでは、兵役逃れのために、身長を過小にしようとする者が多発するという。その結果、検査年齢時のデータにゆがみが生じて、人の経年成長曲線にゆがみが出たり、同年齢での身長の分布の様子に、おかしな現象が生じる。

ケトレーの統計。これは、戦争の統計でもあったのだろうか。(フランス新兵10万人の身長の分布)

これは一種の八百長だから、試験でのカンニング等も、このような手法で、ある程度は、ばれちゃっていたのだろうか?僕は、ほとんどカンニングはしたことが無かったのだが、確実なのは、一回、友人と示し合わせて、スメールの「力学系」の試験で、答案を写しあった。といっても、二人とも、ほとんどわかっておらず、それでも友人のほうが倍ほど多く書いてあって、僕が参考にした分が多かった。試験の結果は、僕が良で彼が可、だったかで、えらく文句言われた。「おかしい、へんだ!」と。 世の中って、そんなもん?

数学の先生は、試験の成績をどのように分析するのだろうか。答案を階段登った上のほうから撒いて決めるといううわさもあったが。。。はて。。。


あ、そうそう、思い出した。カンニングというか、材料力学での、僕ら学生5‐6名の学習班(チーム?そのとき僕らはチームのていを成していなかったが)に対する学習進度確認面接のときに、面接官から”ザクツ”について説明せよと言われた。”ザクツ”??なんじゃ?そりゃ、そんな言葉聞いたこと無いぞ、今まで生きてきた中で、、 で、ちょっと左に目を落とすと、隣席の学生の説明図が目に入った。で、思わず、僕は、彼の説明図を参考に、なんか描いたような気がする。でも彼の図を見ても、何のことだかさっぱり分からんかったなあ。
(後で図を挿入、、?なに書いてるんだ>>俺)

後に、卒業の少しまえ4年次か、博士課程生から道すがら「50のアングル(5ミリ?)で、1メートルでザクツは1トンぐらい、こんな感じでつかんどけばいい、、、」てな話を聞いた。あってるかな。(要検討)


あと、そういえば、卒論実験での、報告書のコメントで、、、、”膜沸騰”に遭遇したときの共同実験者のコメント「まるで蜂蜜が滴り落ちるのを、上下逆さまに見たように」風のを、報告文に僕がインクでペン書きしたのだが、そのコメントの文言を発したのが僕であると教授は受け取ったようで、その表現を「文学的だ」とほめたんだかくさしたんだかコメントした。僕は、共同実験者のことを言い出せなくて、、、でそのまま卒業して、、、 なんかすっきりしない、、、 卒論が、終わった気がしない、、、

(一人称の、私を僕に置き換えてみたのだが、なんかすっきりせんなぁ。。。


posted by raycy at 10:40| Comment(0) | TrackBack(3) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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