2006年03月13日

『源氏物語』少女の巻「なほ才をもととしてこそ、やまとだましひの世にもちゐらるる方も強うはべらめ」 紫式部

『源氏物語』@amazon少女の巻「なほ才をもととしてこそ、やまとだましひの世にもちゐらるる方も強うはべらめ」 紫式部

やまとだましひ : ウェブページ | 

松岡正剛の千夜千冊『いのちとかたち』山本健吉
 すでに「やまとごころ」「心だましひ」「世間だましひ」などという言葉は平安中期につかわれていた。「やまとだましひ」は『源氏物語』少女の巻に早い。初出かもしれない。そこにはたとえば、「なほ才をもととしてこそ、やまとだましひの世にもちゐらるる方も強うはべらめ」とある。


posted by raycy at 07:00| Comment(0) | TrackBack(2) | 解説覚書など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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メモ 点と線によるフレームを与える先行教育は果たしていま有効か
Excerpt:  思いっきり展開面を拡げた点と線での面展開は、既成の知識体系が当分の間は思考の土台となるとの期待があったからであろうか。  明治維新期に於いては、キャッチアップが成功戦略なのであろうか、お雇い外国人に..
Weblog: 霊犀社2
Tracked: 2006-03-13 07:11

「やまとだましい」を忘れたか?日本人。
Excerpt:  学問や研究でえられた知識や概念,特に叡智などは,実際的に応用されて其の有用性が発揮されてこそ価値があるとの考えはpragmatism の基本的な考えである.日本ではpragmatism はあまり尊重..
Weblog: 霊犀社2
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