2006年03月07日

田中館愛橘 國語國字の整理に付きまして

田中館愛橘 ローマ字 アインシタイン ミンコスキー

http://teikokugikai-i.ndl.go.jp/
帝国議会会議録検索システム

90回 貴族院 本会議 2号 昭和21年06月22日
田中館は、ローマ字推進派だったようだ。自らのフランス語論文、英語論文の海外での評判があまり高くなかったことを、例示している。[2007.7.12審議中:どこにもそんなことかいてないなあ。日文研の日本人のプレゼンの特徴のビデオ見た後だったからかな?]

他の、多くの科学者の名が挙げてある。

そして、田丸卓郎を高く評価している。田丸卓郎 ローマ字文の研究をあげている。

日本語の発信力、日本語文献の評価側からの軽視、
日本語文献の国際科学閥内での 評価点数の政治的弱さ。
科学の、発想サイドからの問題としてではなく、発信・賞罰側の問題か。
あと今日的にはチームワーク上の共同研究上の、コミュニケーションの問題もある。


日本 小国時代の発想、とばかりも言えないか、どうか。
日本語の論理性とニュアンスの豊富性。
日本では、こころのありようの微細な差異が、表現対象となるような、平和な世の中だったということとも思われるのだが。

その言語ですら、表現できないことがある。それが世界である。言語の特性、言語の限界である。[(その外側OR内側に暗黙知?)2007.7.12]
posted by raycy at 13:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 解説覚書など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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うっ、、。 すでにローマ字化されている?字面にこそでてはいないが、、
Excerpt: syi← うっ、、。 すでにローマ字化されている?字面にこそでてはいないが、、 「ゼネバ」の「フエルヂナンド・ソウシユール」と云ふ言語學者が此の「プラーグ」の「クルトネー」の議論を擴張しました、是は「..
Weblog: 霊犀社2
Tracked: 2007-07-11 10:14
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