2009年09月21日

文字符号の歴史 アジア編 三上喜貴

文字符号の歴史商品の詳細@amazon
アジア編 三上 喜貴 (単行本 - 2002/3)
文字符号の歴史:アジア編 正誤表:
 歴史的な順序でいえば、電信技術はタイプライターよりも早く誕生した。実際、ショールズは、特許出願用の試作品をつくるにあたって、その鍵盤部分には電信機用のものを流用したという*19 。しかし、本書でタイプライターよりも後に述べることにしたのは、文字や記号を固定長の二進符号で表現するという点において、電信符号はコンピュータ上の文字符号表の直接的前駆をなすからである。(91ページ)

*19
次のネット上の記事によった。Darryl Rehr: The First Typewriter. http://home.earthlink.net/~dcrehr/firsttw.html (2001年6月30日)。Rehrによれば、Sholesが1868年の特許申請用に作成した試作機では、古い電信機の鍵盤が用いられていた。なお、この記事の著者Darryl Rehrは、"Early Typewriter Collection Association"という、おもしろい集まりを主宰している。


posted by raycy at 17:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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三上本(ぼん)で、いまさら やっと気ついた、、
Excerpt: ってか、だいぶタイプライター関連の文章を見てきたと思ってたんだけれども、 文字符号の歴史@amazon アジア編 三上 喜貴 (単行本 - 2002/3) 1970年代の「国際化」は、今とは意味が違..
Weblog: 葉仮名raycy
Tracked: 2011-02-17 15:14
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