2008年07月03日

日本の本領(そこぢから)―国際派商社マンの辛口メモ (彩ブックス) 泉幸男

日本の本領日本の本領(そこぢから)―国際派商社マンの辛口メモ (彩ブックス)@amazon(そこぢから)―国際派商社マンの辛口メモ (彩ブックス) 泉 幸男 (単行本 - 2006/9)
序章 歴史のひだに分け入る
第1章 天皇の本業
第2章 ぐいぐい分かる日本史
第3章 ファウルとエラーつづきの言語政策だが
  • 「法人名用漢字」「地名用漢字」の怪 84
    • (小見出しなし)
       現在、子供の名づけに使える漢字は「常用漢字」一九四五字と「人名用漢字」七七八字の合計二七二三字だ。
       正確に言うと、さらにそれ以外に「真」に対する「眞」、「仏」に対する「佛」のような正字体も二〇五字、なぜか人名用漢字に指定されている。
       これらの正字体は、「昭和二十一年告示の当用漢字表ではその字体だったから」という、役所でしか通らない理屈でもって、昭和五十六年十月一日に突如として「人名用漢字許容字体」に指定され、平成十六年九月二十七日に「人名用漢字」に格上げされた。
       ・・・・・・ ・・・その理由を知ってギャフンだ。・・・
       とまあ、そういう理由なんだそうです。(P.84‐85)

       ちなみに、韓国で・・・
       以後、韓国では人名用漢字は段階的に増やされ、直近の平成十七年一月一日の追加でもってついに五〇三八字に達している。
       ・・・・・・とまあそういうわけである。(P.86)
    • 【平成十六年七月二十六日配信】
      • 霞ヶ関の怪
      • 他者に飛び火する漢字議論
      • 厚生労働省漢字
      • 「まちおこし」でとんでもない字を使われてはたまらん・・・・・・

       ・・・・・・申し訳ありません。ぜんぶ、うそです。
       ひょっとしたらありそうですが、経済産業省・厚生労働省・国土交通省のくだりは、ぜんぶ嘘。
       作り話までして、なにが言いたいかと言えば、「人名に使う漢字」を規制することそのものが壮大なコメディー(喜劇)であると言いたいのです。

    • はやりの自己責任ですが
    • 半世紀前の思想に引きずられることの恥辱

  • 納得のいく「古文」の授業 97
  • ホントの「英語公用化」論はこれだ 105

第4章 独立させたいけどさせられない沖縄
第5章 東アジア共同体と台湾
第6章 憲法は国の仕組みをはっきり語れ
第7章 道州制より府県合併だ
第8章 少子化対策に、こう取り組め
第9章 米紙におくった反論投書
特別篇 対談「常識の回復」
posted by raycy at 08:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Re:「二〇五字」なんて不正確な数字、どこから出てきたんだろう?格上げ人名用漢字205字の来歴
Excerpt: 矜持」と名づけ **** 矜持 http://haluhico.exblog.jp/3414744/ 社怪人日記2008 : 今日はなんかアクセス数爆裂: 2006-03-30 22:34 | バカ ..
Weblog: 霊犀社2
Tracked: 2008-07-05 00:28
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