2008年06月23日

科学技術を考える グラフィケーション編集部

科学技術を考える@amazon グラフィケーション編集部 (- - 1985/6)
10 技術哲学 技術者はいま・・・・・・ 槌屋治紀 赤木昭夫
 技術者の二つのタイプ
赤木
 槌屋さんのやろうとしておられることは、どちらかと言うと未来的な事柄だと思いますが、現在がわからないことには未来もわかりませんから、ひとまず現代の技術者が持っている哲学とは何だろう、ということをテーマに、今日はいろいろお聞きしたいと思います。
 哲学と言うと何かしかめつらしくなりますが、要するにものごとの前提としてある「暗黙の了解になっていること」を解き明かすことだと思うんですよね。暗黙の了解になっていることを論理的に吟味し始めると、それが哲学ということに結果的になる。そこで、現代の技術者にとって、暗黙の了解というか前提になっているものとはいったい何なのかということを掘り起こすことが、現代技術の哲学というものを掘り起こすことになるのではないかと思っているわけなんです。
 そこで、まずお聞きしたいのは、どういう技術者がよい技術者ということになるんでしょうか。(p.229)

作曲家編曲家
posted by raycy at 08:46| Comment(0) | TrackBack(2) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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