2009年02月25日

やさしい微積分 L.S. ポントリャーギン、L.S. Pontryagin、 坂本實

やさしい微積分 (ちくま学芸文庫) L.S. ポントリャーギン@amazon
、L.S. Pontryagin、 坂本 實 (文庫 - 2008/8/6)
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/DocDetail?txt_docid=NCID%3ABA86775643
「本は入念に書けば書くほど薄くなり、それだけ書くための労力が大きくなる。
おおざっぱに言って、著者が綿密さを2倍にすれば、本の厚さは半分になる。」
こう語る全盲の数学者ポントリャーギン。
コンパクトな本書にも著者の配慮が至るところ払われている。
直観的なイメージを足がかりにしつつ、巧みな計算術で公式をよどみなく導き出す。

http://muneta.info/art/non-object.doc
「著者への支払いはなされた仕事の量に反比例する」
「厚い本ほど書きやすく、儲けがそれだけ多くなる」

posted by raycy at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物理学史 小山慶太

物理学史 (裳華房フィジックスライブラリー) @amazon
小山 慶太 2008/5/25
目 次
http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-2230-4.htm
1 力学の確立と発展
2 光学と電磁気学の融合
3 熱力学の完成
 3.1 永久機関の夢
 3.2 力学的エネルギー保存則
 3.3 熱の本性をめぐる論争
 3.4 エネルギー保存則の確立
 3.5 不可逆過程とエントロピー
 3.6 マクスウェルの悪魔と確率論
 3.7 それでも分子は動いている
4 微視的世界と量子力学
 4.1 人間からの離脱
5 相対性理論の誕生と展開
6 基本粒子とその相互作用の探究
7 ノーベル賞と現代物理学
posted by raycy at 14:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダーウィン―進化の海を旅する パトリック トール、Patrick Tort

ダーウィン―進化の海を旅する@amazon
(「知の再発見」双書) パトリック トール@amazon
、Patrick Tort、南条郁子、藤丘樹実 2001/10
日本語版監修者序文 平山廉@amazon
 …。ダーウィンにとって最も大きな思想的影響があったのは「地質学原理」で知られる……チャールズ・ライエルであったと思われる。(p001)
 本書の中で最も印象的だったのは「地質学こそ彼の方法の原点…。小さな効果の積み重ねによって少しずつ世界を変えてきた巨視的な過程を理解するために、現在進行中の微視的な過程を直接観察するという方法…」(p002)
 私が思うに、…、自然界における「微視的な過程」の素直で慎重な観察者…(p002)
posted by raycy at 11:20| Comment(0) | TrackBack(2) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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