2008年07月26日

情報は誰のものか? 青弓社編集部

情報は誰のものか?@amazon 青弓社編集部 (単行本 - 2004/6)
第1章 デジタルとネットワーク環境下の著作権制度のあり方
第2章 ネットワーク上の情報は誰のものか?
第3章 自由か制限か―知的財産権の現在
第4章 ウェブ上の著作権管理
第5章 これからのコンテンツビジネス
第6章 デジタル化と出版文化
第7章 ネットワーク時代の音楽著作権ビジネスの現状とその課題
第8章 図書館とデジタル情報資料

第4章 ウェブ上の著作権管理 林 紘一郎
  1. デジタル時代の著作権
  2. 他人の著作物をウェブ上で利用(使用)する場合
  3. 他人の著作物にリンクを張る場合
  4. 自己の著作物をウェブ上で発表する場合
  5. ●(d+○)マークの構想と同種のシステムとの比較
  6. Creative Commons の展開と●(d+○)マーク:Mark II
  7. 今後の展望
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ネットワーキング―情報社会の経済学 林紘一郎

ネットワーキング@amazon―情報社会の経済学 林 紘一郎 (1998/4)

■「BOOK」データベースより
本書は現在起きている経済現象のうち、なんらかの意味でネットワークとして捉えられる事柄について、経済学および関連諸科学が答えられる限りの、回答を与えようとする試みである。
動態的に、進化するものとして分析する。

目次 ■「BOOK」データベースより
第1章 NET+Work+ing
第2章 QWERTYの謎―ネットワークの外部性
第3章 相互接続―外部性の内部化
第4章 互換性、標準化と制度―内部化を担保する技術と仕組み
第5章 ユニバーサル・サービス―「効率」を通じた「公正」
第6章 ネットワーク産業―共有地と公衆網の悲劇
第7章 情報ハイウエイからインターネットへ―社会資本とは何か
第8章 マルチメディア産業の市場構造―新しい枠組みを求めて

第2章 QWERTYの謎―ネットワークの外部性
  1. QWERTYキーボードの歴史
  2. ネットワークの外部性
  3. リボヴィッツとマーゴリスによる反論

     「市場に任せていたのでは、最適の技術が選ばれるとは限らない」という含意を持つQWERTYの経済学は、「市場の失敗」の事例を探していた経済学者にとって、またとない材料を提供することになった。また、社会現象が常に合理的とは限らない、という事例に関心を示していた社会学者にとっても、格好の研究材料となった。
     「普及学」 ロジャース
     ところが、リボヴィッツとマーゴリス  (1990) 、  定説に全面的に反論する論文
    1. DSKがQWERTYより機能的に優れている、、証拠となる実験はなにか、
    2. 人間工学的実験は行われたのか、
    3. 市場競争は激烈で十分機能していたのではないか、
    4. タイピング・コンテストもしばしば行われ、優秀な技術が誰にもわかるはずだったのではないか。
  4. 「複雑系の経済学」と「シカゴ学派経済学」
    (Arthur[1994])
    コース(1959)(Coase[1974])
posted by raycy at 10:22| Comment(1) | TrackBack(2) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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