2008年03月28日

環境微生物学入門―人間を支えるミクロの生物 瀬戸昌之

環境微生物学入門環境微生物学入門―人間を支えるミクロの生物@amazon―人間を支えるミクロの生物 瀬戸 昌之 (単行本 - 2006/9)
従属栄養微生物のバイオマス

 なお、生物圏のバイオマスは一兆8000億t(乾量)程度とされ、90%以上は樹木のバイオマスである。このうち、大部分は死んだ木質部分であり、生きている葉や形成層はせいぜい10%程度である。したがって、生物圏の生きている樹木の全バイオマスは従属栄養微生物のバイオマスと同程度となる。また、生物圏における大型動物の全バイオマスの大部分は家畜とヒトであり、野生動物はきわめてわずかである。

生物圏のすべての従属栄養微生物 生量5000億t、乾量1000億t
家畜 生量12億t、乾量
ヒト60億人 生量3億t、乾量(P.14)
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生態系―人間存在を支える生物システム 瀬戸昌之

生態系@amazon―人間存在を支える生物システム (有斐閣ブックス) 瀬戸 昌之 (- - 1992/4)
セレンゲティにおけるイネ科植物に対する2種の草食動物の関与

ウシカモシカに摂食されずに成熟した植物と比べ、摂食の後に回復した植物はその密度や栄養価、そして消化率がはるかに優れているからであった。このことは、草原生態系のガゼールに対するMSYはウシカモシカによって高められることを示唆する。(P.168)
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氷の世界 井上陽水

氷の世界氷の世界@amazon 井上陽水
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物性科学のすすめ 近角聡信

物性科学のすすめ@amazon 近角 聡信 (単行本 - 1977/1)
6章 マクロな量子現象(P.91 中嶋貞雄)
熱運動と零点運動 (P.91 中嶋貞雄)

量子力学がニュートン力学と本質的に違う点は、力学系のエネルギーが最低値をとる状態でも、一般に運動が存在することであって、これを零点運動と呼ぶ。(P.93 中嶋貞雄)
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