2008年01月26日

水土の経済学―くらしを見つめる共生の思想 (1982年) 室田 武

水土の経済学―くらしを見つめる共生の思想 (1982年) 室田 武 (- - 1982/8)室田 武 (文庫 - 1991/11)
石油・原発文明は、水と土によって生命が育まれている地球を死に導こうとしている。
本書は、日常のくらしを守り、真に豊かな社会を築く基本を水と土に根差した小規模・地域農業に求め、古来の「水土」の思想によりながら、エントロピー理論を敷衍するエコロジカル・ライフのための経済学である。
我国のエコロジストの先達・熊沢蕃山論を付す。

第1章 土離れした生活のゆくえ
第2章 工業的時間と農業的時間
第3章 エネルギー多消費型社会とくらし
第4章 共生の経済学―入浜権運動によせて
第5章 情報のエントロピーから熱力学のエントロピーへ―研究史ノート
第6章 開放定常系としての地球
第7章 熊沢蕃山の林政思想―現代エコロジーの先駆
第8章 新しい共生の社会
第9章 地球環境とエントロピー
解説 蘇生する生活者の学
posted by raycy at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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