2007年06月24日

だから、エントロピー 小出 玉野井 槌田 鶴見 廣 松

だから、エントロピー 小出 昭一郎 玉野井 芳郎 槌田 敦  鶴見 和子 廣 松 渉 一九八三年一二月一六日、エントロピー読本[T]1984http://entropy.ac/download/E1/E-2.pdf
作業のエントロピー
作業におけるエントロピー・コスト
作業 エントロピー。作用 エントロピー
覆水を盆に帰す仕事量。復旧修復保全の仕事量。未来永劫末代永久ランニングコスト仕事量。
再生作業のエントロピー。作業物質、リサイクル作業。廃物の処理・処分。

拾うというときには、選り分けるというよう. なことが当然入ってくる
あまりにも単位が違い過ぎうとか たし算ができないということになります けれどもね

簡単化 理想化 モデル できること やって 威張ってきた人種
ダーティから出発する方法論はないのか
鶴見 いけないのでなくて、方法論の問題です。


鶴見 話は変わりますけれど、ステーショナリー(35)という言葉に引っかかったことがあります。私がステディじゃないかと言ったら、ステーショナリーだと言う。そこで、この間電話で、渡辺慧さんにうかがったら、あれはドイツ語から出てきて、やはりステーショナリーである。循環がステーショナリーであって、そのものが動かないのではないという意味だと言われたので、わかりましたと言ったんです。そして、槌田理論というのがあるんだそうですねとおっしゃったので、私は槌田さんの理論にたいへん傾倒しているのだけどと言うと、あれはオープン・ステーショナリー・システムだけを考えて、それを理想型として考えているから、ああいう理論が出てくる。つまり、物理のピュア・タイプなんです。モデルだから、実際には存在しないピュア・タイプを考えている。すると、それはステーショナリーになる。ところがアンステーショナリー・システムをそごに導入しないと、生物系に応用できないという問題があると言うので、それをやってちょうだいと彼に特約したんです。
 だから今の話を聞いていると、玉野井さんがダーティとおっしゃるのは、もしかするとオープン・アンステーショナリー・システムをどうするかという問題ではないかと思います。

(36) stationaly.定常と訳される。流体や熱の流れなどのような動的な現象で、それらの状態を決定する物理量が時間的に変化しないとき、その現象は定常状態にあるという。

27ページ http://entropy.ac/download/E1/E-2.pdf
posted by raycy at 04:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 本メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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